マーケティング(ファネル分析-2)

今回のコラムは、マーケティングに関係してくる内容をご紹介したいと思います。
経営において顧客獲得や売上確保は最も重要なテーマの一つと言えると思います。このコラムは以下のような方に参考となる内容です。
・新規事業開発や新商品販売を考えている方
・マーケティングの基礎知識を身に付けたい方
・効果を客観的な数値で把握したい方
当てはまるそこの貴方、是非お立ち寄りください!
企業経営の基礎を学ぶことで、 経営状況を客観的に見ることができたり、 改善策を検討するヒントを見つけることができるようになります。
センスや勘(カン)で業績を上げられる経営者でなくても、 経営の基礎知識を学んだり、数字に強くなることで賢く経営を続けることが可能になります。
経営お役立ちコラムでは、経営を賢く続けるためのコツについて、 コツコツ経営と題して、記事を投稿しています。
ご興味のある方は「コツコツ経営とは?」のコラムもご覧ください。
今回は、ファネル分析に関連する内容として「認知してもらう方法」についてご紹介します。
ファネル分析における認知とは?(おさらい)
ファネル分析の流れ
ファネル分析は、まだ自社の商品サービスを知らない人が、実際に商品サービスを購入して自社の顧客になるまでの流れを細かく分解する分析手法であると説明しましたが、一般的には次のように分解されます。
①認知 > ②興味・関心 > ③比較・検討 > ④申込・購入
認知の種類
①の認知とは、大きく2つの意味があります。1つ目は「そのような商品やサービス」の存在を知っているのか否か。2つ目は「自社の商品やサービス」の存在を知っているのか否か。という視点です。
1つ目の「そのような商品やサービスの存在を知っているのか否か」とは、そのような良い商品サービスが世の中で提供されていることを知っているか否かという意味です。
2つ目は「自社の商品やサービスの存在を知っているのか否か」とは、自社の商品サービスが販売されていることを知っているか否かという意味です。
認知してもらう方法について
商品サービスを知ってもらうための方法として、いろいろな手段があります。その中の一部をご紹介します。
お金をかけて認知してもらう
お金をかけて認知してもらう方法としては、主に広告宣伝です。広告宣伝の中でもリアル(オフライン)やオンラインが存在します。
リアル(オフライン)による方法
インターネットを介さない方法のことを、ここではリアル(オフライン)と定義します。具体的には、TVコマーシャル、看板広告、車内広告、展示会やイベントへの参加、営業代行(ポスティング、テレアポ、屋外配布(ティッシュやサンプル等))などがあります。
オンラインによる方法
インターネットを介した方法のことを、ここではオンラインと定義します。具体的には、WEB広告、SNS広告、プレスリリース風広告(取材風だけど有料)などがあります。
お金をかけずに認知してもらう
お金をかけずに認知してもらう方法としては、主に広報やコンテンツマーケティング、口コミ評価などです。その中でもリアル(オフライン)やオンラインが存在します。
リアル(オフライン)による方法
インターネットを介さない方法では、プレスリリース(無料でTVなどで紹介してもらえる)などの広報という方法があります。その他には自ら飛び込み営業やポスティング、屋外配布する場合もほぼ無料になりますね。
オンラインによる方法
インターネットを介した方法では、コンテンツマーケティング(SEO対策、ブログやSNSによる情報発信)があります。
今回のコラムではファネル分析に関連する「認知してもらう方法」を一部ご紹介しまいた。具体的な活用方法や使い分けなどについては、今後のコラムで紹介する予定です。
次回は、つづきで、認知における「顕在」と「潜在」についてお話ししたいと思います。
今回はここまで。今後のマーケティングに関連するコラムもお楽しみに!
おわりに
この度は、コラムをご覧いただきありがとうございました。 少し難しい用語も使ってしまいましたが、なるべく分かりやすい言葉で経営に役立つ情報発信していこうと思っています。 今後の発信もお楽しみに!


