マーケティング(広報と広告)

今回のコラムは、マーケティングに関係してくる内容をご紹介したいと思います。
経営において顧客獲得や売上確保は最も重要なテーマの一つと言えると思います。このコラムは以下のような方に参考となる内容です。
・新規事業開発や新商品販売を考えている方
・マーケティングの基礎知識を身に付けたい方
・効果を客観的な数値で把握したい方
当てはまるそこの貴方、是非お立ち寄りください!
企業経営の基礎を学ぶことで、 経営状況を客観的に見ることができたり、 改善策を検討するヒントを見つけることができるようになります。
センスや勘(カン)で業績を上げられる経営者でなくても、 経営の基礎知識を学んだり、数字に強くなることで賢く経営を続けることが可能になります。
経営お役立ちコラムでは、経営を賢く続けるためのコツについて、 コツコツ経営と題して、記事を投稿しています。
ご興味のある方は「コツコツ経営とは?」のコラムもご覧ください。
今回は、マーケティングに関連する内容としてプロモーション方法である「広報と広告」についてご紹介します。
広報とは?
広報も広告も自社や自社の商品サービスを知ってもらう手段です。
マーケティングにおいて使われる「広報」と「広告」の違いを簡単に説明すると、広報はお金がかからずに宣伝できる方法を指し、広告はお金をかけて宣伝する方法を指すことが一般的です。
広報とは、メディア(記者)が紹介したいと思う「企業」や「商品サービス」、「その他ボランティア活動」などを取材対象として選んでもらい、メディア(記者)が取材した内容をテレビや記事で紹介してもらい自社や商品サービスを宣伝する方法のことを言います。
基本的に費用はかからず、むしろ出演料などお金をもらえるケースもあります。
広報のパターン
広報としては、以下のようなものがあります。
・ニュース(例:夕方のニュースで○○が話題!といった感じで取り上げてもらう)
・メディアに出演(企業や経営者を紹介する番組に出演させてもらう)
広報の流れ
広報としてメディアで取り上げてもらうためには、プレスリリースを作成して自社や自社の商品サービスを紹介して、記者にメディアでの放送や記事に掲載したいと思ってもらう必要があります。一度、信頼されるメディアが取り上げた内容は、他のメディアからも取材したいという依頼が来ることがあります。
特徴のある企業や商品サービスは話題性があり、取り上げてもらいやすいです。また、専門性があればその道の専門家としてメディアへの出演依頼が来ることもあります。
広報の特徴
広報の特徴としては、メディア(記者)がその企業や商品サービスを紹介するか否かを決めるため、どれだけ企業がアピールしたとしても記者に関心を持ってもらえなければ紹介してもらえないことになります。
広告とは?
広告とは、企業がお金を払って自社や紹介したい商品サービスを決めて、メディア(媒体)で紹介させてもらう方法のことを言います。
基本的に費用はかかります。
広告のパターン
広告としては、以下のようなものがあります。
・看板(例:幹線道路沿いの看板、電車内の看板など)
・チラシ(新聞折り込み、ポスティングなど)
・ウェブ広告(リスティング広告、ディスプレイ広告、SNS広告など)
・プレスリリース風広告(有料のネット記事など)
※その他さまざな形態や媒体があります。
広告の流れ
広告の目的(ブランディングなのか、商品サービスの紹介なのか)を決めて、キャッチコピーやデザインを考えます。看板であれば施工会社、ウェブ広告であればウェブ制作会社や広告代理店等にクリエイティブ(バナーなど)を制作してもらって、自社または広告代理店経由で広告を出稿することが一般的です。
広告の特徴
広告の特徴としては、自社で紹介する内容を決めることができます。当然ですが費用が発生しますので投資効果を測定することが重要になります。
限界利益よりも広告費が大きければ、広告の見直しや廃止を検討する必要があるかもしれません。
今回のコラムではファネル分析に関連する「広報と広告」についてご紹介しました。次回は、「マーケティングとプロモーション」について紹介したいと思います。
今回はここまで。今後のマーケティングに関連するコラムもお楽しみに!
おわりに
この度は、コラムをご覧いただきありがとうございました。 少し難しい用語も使ってしまいましたが、なるべく分かりやすい言葉で経営に役立つ情報発信していこうと思っています。 今後の発信もお楽しみに!



